2021年2月21日 四旬節第1主日【主日のミサ 中止】
主任司祭
◇ミサと聖体拝領の中止と再開
現在中止している〈ミサ〉と〈聖体拝領〉は、緊急事態宣言の解除後に再開します。
※ 日曜日のミサの参加条件は、中止前と同じです。
※ ミサには、IDカードをお持ちください。
2月28日(日)に解除された場合
〈ミサ〉の再開…3月6日(土)・7日(日)
〈聖体拝領〉の再開…3月14日(日)
3月7日(日)に解除された場合
〈ミサ〉の再開…3月13日(土)・14日(日)
〈聖体拝領〉の再開…3月14日(日)
◇東京大司教区 司祭人事(第1次)
2021年4月日1日付の人事異動と委員任命が発表されました。
→ https://tokyo.catholic.jp/info/diocese/41407/
◇菊地大司教のメッセージ
〈四旬節のはじめにあたり〉という大司教のメッセージが発表されました。
メッセージ → https://tokyo.catholic.jp/info/diocese/41372/
ビデオ→https://tokyo.catholic.jp/archbishop/movie/41395/
◇菊地大司教よりお祈りのお願い
政情不安の中にあるミャンマーの人々、東京教区と姉妹関係にあるミャンマーの教会のためにお祈りをお願いいたします。
【共同祈願の例文】
政治的危機の中にあるミャンマーと私たちの姉妹教会であるミャンマーの教会のために祈りましょう。
ヤンゴン教区のボ枢機卿は「平和こそ唯一の道、民主主義はその道の唯一の光」と述べました。今、ミャンマーを覆っている暗闇と分裂が、正義と対話によって打ち払われますように。
希望と平和、そして真の和解の共同体を築くために、わたしたち皆が協力することができますように。
※東京教区では1979年以来、ミャンマーのカトリック教会(教区神学生の養成)の支援を行なっており、11月の第三日曜日をミャンマー・デーと定めています。
教会委員会
◇信徒総会の方法と日時
方法 : ミサ参加者に資料を配布し、翌週に紙面で承認の投票を行います。
日時 : 緊急事態宣言が解除され、ミサが再開された時に行います(現在は未定)。