2022年8月7日 年間第19主日
日本カトリック平和旬間(8月6日〜15日)
◆主任司祭
◇ カトリック東京大司教区 平和旬間
8月6日から15日までの10日間は〈日本カトリック平和旬間〉です。
今年の東京教区の平和旬間のテーマは〈今年もミャンマーの人々を忘れずに、祈りましょう〉です。
菊地大司教はメッセージの中で「8月7日の主日は〈ミャンマーの人々のため〉の意向でミサを捧げ、特別献金をお願いいたします。」と呼びかけています。
この呼びかけに応えて、小平教会では〈ミャンマーの人々のため〉の意向でミサを捧げ、ミサ中に〈2022年 カトリック東京大司教区 平和旬間 平和を求める祈り〉を祈ります。
※プリントを用意しました。『聖書と典礼』の近くに置いてあります。
なお、この主日に集められた献金は、東京教区のミャンマー委員会(責任者・レオ・シューマカ師)を通じて、ミャンマーの教会に届けられます。
大司教のメッセージ全文はホームページで見ることができます。
◆教会委員会
◇ IDカードの提示期限
ミサ参加者のIDカードの提示は当面継続することにします。
IDカードの提示(ミサ参加者の把握)をいつまで継続するかについては、新型コロナウイルス感染拡大の第7波の収束後に検討します。
ある教会では、感染症対策をしていたにもかかわらず、主任司祭が陽性となり、信徒の感染も増えていることから、二週間にわたり主日のミサが中止となっています。
小平教会として感染予防対策を続けていきますが、家族やご自身の体調などから「もしかしたら感染したかも知れない」と感じた場合は、ミサへの参加は控えてくださるようお願いします。
◆ 典礼委員会
◇ 聖母被昇天ミサの献花
8月15日(月)聖母被昇天のミサで、聖堂のマリア像への献花を受け付けます。
希望される方は、お花を一人一本、ミサ開始10分前までにお持ちください。
◆長寿感謝ミサ
実行委員会
◇ 第二回実行委員会開催
8月14日(日)ミサ後、委員で可能な方のみ、〔マリアホール〕にお集まりください。
進捗状況の報告と今後の確認、案内の印刷や封筒への封入作業をします。
感染拡大第7波の影響を受けている方もおられます。決して無理はしないでください。
◆ モーセの会
◇ 鉄道模型の展開
8月14日(日)ミサ後、信徒会館会議室(教室?)で久しぶりに鉄道模型の展開を行います。小学生以下の方は、保護者同伴で参加をお願いします。